空室オフィス収益化
空室オフィス収益化レンタルオフィス事業
テナントの借り手がなかなか
決まらないとお悩みの方へ
テナントターゲットを替えることにより
収益強化が期待できます！
レンタルオフィスとは
オフィス内を利用者の
目的に応じて区分して貸し出し
資金的にオフィスを借りることに迷っていた方
などへの
需要を促すことが出来るため、
潜在顧客がたくさんいる状況です。
レンタルオフィスに多い用途・広さの例
１人用（２～４㎡） 
２人用（４～６㎡） 
～４人用（６～１０㎡）
エントランスや会議室・応接スペースや
水回りなどを
入居者同士でシェアすることで、
限られたスペースの物件でも
入居者を
増やすことができるため、
オフィスの収益化向上を実現できます。
施工事例
東京都港区の大型テナント
オーナー様のお悩み
空室状態が長期化していて困っていた。
広いテナントで賃料も高いため、ターゲットはある程度の規模の企業に限られてしまう。
収益16％UP空室リスク解消
※画像はイメージです。
解決策
レンタルオフィスにリフォームして、ターゲット層を広くした結果、2ヶ月で全部屋の借り手が決まり収益を大幅に
改善。もし、1部屋解約されたとしても、他の部屋の家賃収入はあるため、全く0であった時に比べるとリスクも回避
でき、オーナー様にも満足して頂くことができました。
ターゲット層が広くなったこともあり、1部屋解約されたとしても、すぐ借り手が見つかるため、収益も安定するよ
うになりました。
同じスペースであっても借り手の数を増やすことが出来たため、結果として以前より収益も16%UPしました。
空室オフィス収益化コワーキングスペース事業
人気急上昇中のオフィススタイル！
コワーキングスペースの運営で収益を強化
コワーキングスペースとは
コワーキングを英語で書くとCoWorking
Coは日本語で「共同」や「相互」を意味し、
コワーキングスペースを要約すると、
共に働き（相互作用を生み出す）場所
といった意味になります。
多種多様な業種や人が集まって
仕事をすることにより、
様々なアイデア・新しいビジネスや商品が
生まれるため、
シリコンバレー地域で誕生した
この仕事環境スタイルは人気が高まり、
IT企業や若い方を中心に、
現在では世界中に普及しています。
施工事例
東京都港区の大型オフィス
オーナー様のお悩み
賃貸オフィスよりも収益化できる方法はないか悩んでいた。
収益28％UP
※画像はイメージです。
解決策
約100坪、２フロアという広いスペースを活かすため、細かくブース分けしてコンシェルジュ付きのコワーキングス
ペースにリフォーム。
情熱のあるたくさんの若い起業家たちが集まるようになり、協業で事業をされる方も多いため、退去・解約される方
がほとんどいないので安定して収益を実現。
また、この場所自体の人気や価値が上がったため、少し高めの賃料で設定してもたくさんの人が集まり、結果として
28%の収益UPとなりました。
